府中市民病院 
女性予防医学チーム

​~全ての女性のために~

毎年10月20日は世界骨粗鬆症財団が定めた
世界骨粗鬆症デー(WOD)です。​

​世界骨粗鬆症デー ポスター(拡大してご覧ください)

骨量測定推進動画 洋画トレーラー編/骨と健康編

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様々なアプローチで、皆様の健康を支えます。

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女性の健康とは?

病気になってから治療をする。
それだけが、女性の健康を守る方法ではありません。

女性ホルモンとの付き合い方を学んだり、
自分自身の体のことをもっとよく知って、
明るく健康的な生活をスタートしてみませんか?


女性の体のことについて学ぶ機会が少なく、
自分のため、パートナーのために学んでおきたい、と思われる方も少なくないのではないでしょうか。

女性は男性に比べて心臓発作や脳卒中を起こす危険が少ない、ということはご存じでしょうか。
これは女性ホルモンが十分に分泌されていることに起因しています。

女性は命を育み、出産するという役割があります。
妊娠・出産時の母体には、命の危険もあるほどの大きな負担がかかります。
そこで、女性の体を守るために女性ホルモンが働いています。

女性ホルモンの変化は、生涯を通じて骨密度との関連が高く、
骨密度の最大ピークは、20歳前後です。
今後の減少に備えて、"骨を蓄える"のに重要な時期です。
思春期からの月経不順・無月経(3ヶ月間、月経がない。)などの管理は、非常に大事です。
産後の授乳(無月経)による骨密度減少は、回復が難しいと言われています。

40代以降になると、エストロゲンの分泌が減少し、
それによって骨密度が低下し、骨の質も劣化して、骨がもろくなります。
これが進行すると骨折の原因にもなります。

50代以降には、骨粗しょう症の発生が急増します。
閉経後の体の変化についても学ぶ必要がありますが、
日常の中での健康に対する意識は、女性の健康を考えるうえで大変重要な問題です。
元気に年を重ねたいものですね。

このように女性は、生涯を通じてもっと自分の体のことを知り、守っていく必要があります。
そこで当院では、「女性予防医学チーム」を立ち上げ、
女性の健康維持のための食事や運動などを含めた情報発信を行い、予防に力を入れています。

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